7曲目2月1日読了時間: 1分肩書きを上手く脱げないまま感触の変わらない手をポケットに投げ込んで 地下鉄へ向かうエスカレーター上る人の行方を横目に下る僕の行方が消えるタンカーの様な隙間だらけの座席常習犯のほほ笑みで麻酔とメスがまちぶせ俺の知らない言葉が 今夜を足止めしては俺の詩には無い手触りで 脈を打ち始める時間も恋人も 飛ばない鳥も飛べない鳥ですら同じ場所にいる 見つめ合えずにいる今夜も流れてくる 今夜も聴けずにいる7曲目
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